大地の人 バスク
年明け一週間目、
かなりバリバリに働いてしまいました。
まだ2009年の9日目なんだ、
と思うくらいに
濃い日々を送っています。
このままじゃ持たないくらいに(笑)
そして、今日は
これまで相当通っている
銀座吉水に
とある映画(映像?)を観に行きました。
女将さんからかねてより案内していただいていたのですが、
なかなか行けずにいた
民族文化映像研究所とのイベントです。
今日のテーマは
『アマルール 大地の人 バスク』
スペイン・フランスのピレネー山脈のバスク人の生活に密着したドキュメント。
チーズづくりや歴史とか、
壮大な景色など、
感じる部分は多々あったのですが、
何より、最も印象に残っているのは、
バスク人は、
先祖とのつながり、
家族、隣人、友人とのつながり
の中で生活している
という事実。
先祖は末裔のことを想い、
末裔は先祖のことを想い、
隣人は隣人を想い、
そして、行動している。
やや牧畜の風景が
西洋的な支配的な印象を受けたのも事実ですが、
自分が何者か
を知っているバスク人。
自分とは
どこから来て、
どこにいて、
どこに向かうのか。
社会とは何か。
未来とは。
答えは大地の中に。
先祖に守られている大地の中に。
現代の日本にその感覚はあるでしょうか。
僕はもっと学ばなければなりません。
写真は五島の島々です。
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